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荻原先生を囲む会の参加者懇親会の様子
別荘前の渓谷初夏の飯能さんぽ・さわらびの湯


2008年06月07日
荻原先生を囲む会&初夏の飯能さんぽ

 6月7日の土曜日、大学からスペイン語学・多文化共生論の荻原寛教授をお迎えして、囲む会を実施いたしました。
 予定では、支部総会もあわせて、ということでしたが、参加者数が極端に少なかったため、支部を代表する中島支部長の判断により、活動内容・会計内容を議決する支部総会は後日に延期といたしました。

 会合には、荻原先生以外に佐世保から前田会長、神戸から金子前関西支部長にご出席いただき、我々関東支部の面々のほうが肩身を狭くしておりましたが、5時からの懇親会でアルコールが入ると逆に熱くなりながら、楽しいひと時を過ごしました。
 参加者全員で松田元支部長の別荘に宿泊し、翌8日の日曜日は有志で、15KM奥にある温泉にまでドライブし、初夏の飯能を満喫しました。
 締めは「飯能にも関西に負けないくらい美味しいうどんあることがわかり新発見でした」という声もあがった飯能市内の40年以上続いているうどん屋さんでした。

 参加しようと思ったけど都合がつかなかった人、遠いからと言う理由で参加しなかった人、ほんとによかったですよ。
 また、このような企画の際は、ぜひご参加ください。


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